今回は発達検査を受けてから
検査結果の診察の日までの
しょご、弟のはるのことを
ふりかえります。
2019年5月にK式発達検査を受けました。
検査結果は医師からの説明になるので、
診察予約をしましたが、
2カ月先になりました。
しょごは当時3歳半、弟はるは1歳10カ月。
はるの成長にも不安を感じはじめます。
保護者同伴通園から2カ月
4月からの同伴通園がはじまり
2カ月がたちました。
しょごも私も通園の一日の流れに慣れてきて
他の同伴しているママさんと悩みだったり
育児以外の話もするようになりました。
しょごの様子
- 椅子に座れるようになった
- 手遊びはまだまだ苦手
- トイレに座れた
- 給食がはじまりご飯しか
食べなかった - クラスのおともだちとは遊ばず
基本私と遊ぶ
椅子に座れるようになった
初日から椅子に座れなかったしょごですが
2カ月がたち座れるように。
時々立って教室をウロウロしてしまうことも
ありますが、
初日に比べると成長しました。
手遊びはまだまだ苦手
通園初日から手遊びの時間があると
一緒に手遊びができませんでした。
最初は外に出たくて教室のドアに走ったり
カーテンに隠れることが多かったのですが、
2カ月がたちカーテンに隠れるか
私の膝の上に座って
終わるまで待っていました。
でも、なんとなく歌っている先生を
見ているような姿が少しみえてきました。
トイレに座れた
そして、外出先のトイレは座れずオムツが
絶対必要でしたが、
初めて外での通園しているトイレに
座れることができました。
おしっこはまだできなかったのですが、
座れただけでも大きな一歩でした。
給食がはじまりご飯しか食べなかった
給食では、ご飯だけたべることができました。
たまにメニューででる
のり、納豆、ポテト、バナナがあると
食べましたが、
それ以外は食べない日々が続いていました。
給食のときはテーブルに2~4人座ることが
多かったのでクラスのおともだちは
たくさん食べる子が多く
羨ましいなぁと思いつつ、
おともだちの姿を見て
しょごの食べるきっかけになったらなと
思っていました。
クラスのおともだちとは遊ばず基本私と遊ぶ
まだまだおともだちと遊ぶということはせず、
園内では私にぴったりとひっついて遊んでいました。
弟はるの成長に不安をかんじる
1歳10カ月の弟はるは、
一歳半健診のときに
単語がはなせないこと、
動き回ることが多かったので相談していて、
2歳のときにまたどんな状況か
確認しましょうとのことで
健診は終わりました。
しょごと一緒に通園していて、
他のおともだちの姿や行動をみたり
ママと話をする機会も増え、
はるももしかしたら
成長が遅いのかもしれないと
不安に感じはじめました。
まとめ
発達検査を受けてからの
しょご、弟はるのことを簡単に
まとめました。
発達検査をうけてから弟はるのことも前より
発達のことに敏感になり、当時を振り返ると
不安しかなかったです。
でも、通園しているママさんと
話せるようになり、
それぞれ悩んでいることは違うけれど、
悩んでいるのは私一人だけじゃないんだと
励まされました。
最後まで読んでいただきありがとうございます
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