今回は2020年4月からスタートさせた
保護者同伴通園の集団療育で準備したもの
企業型保育所で準備したもの
揃えたものを振り返ります。
基本的には幼稚園、保育園と揃えるものは
一緒だなと感じました。
2月末に療育見学をして、
4月からの保護者同伴通園の集団療育を
契約しました。
と同時に、施設の一部に企業型保育所があり、
当時1歳半の弟はるを預けることができたので
保育所の契約もできました。
療育と保育所で準備するものがたくさんあり、
費用もそれなりにかかりました。
どんなものを揃えたのか、
療育先で揃えるものは違うと思いますが、
保護者同伴での療育、保育所で揃えたものが
少しでも参考になればと思います。
かかった金額
二人分で15000円ほどかかりました。
購入場所はバースデイ、西松屋、ダイソーで
揃えました。
こどもたちは苦手な素材、
これじゃないとダメ!なキャラクターは
特になかったので、
アンパンマンやミニオン、ミッキーなど
店頭にあるもので揃えたので
バラバラな組み合わせになりましたが、
特に嫌がらなかったので、大丈夫でした。
療育でお願いされたこと
- すべての物に名前を記入すること
- お子さんが脱ぎやすい洋服、
履きやすい靴を用意
- 親子共通で、汚れても大丈夫な
動きやすい格好で登園 - リュックなどにつける
キーホルダーはなるべく少なく
療育に通うにあたって揃えたもの
リュック
サブバック
リュックに入れるもので準備したもの
- 水筒
- スモック※施設で購入
- 給食セット
(フォーク・スプーン・コップ) - おしぼり、おしぼり入れ
- ハンカチ
サブバックで準備したもの
- 帽子
- 着替えセット(汚れた時の為)と
着替えセットをいれる袋 - 着替え用の靴下2セット
- オムツ
- おしりふき
- ゴミ袋
(使用済みのオムツを入れる)
保育所に通うため揃えたもの
- リュック
- 給食セット(フォーク・スプーン・コップ)
- 着替え上下4セット
- ひも付きタオル
- オムツ
- おしりふき
- ゴミ袋(使用済みのオムツを入れる)
- 帽子
保育所ではひとり一つ棚が用意されており、
外遊びも天気がいい日は
毎日あるので、着替えはたくさん
お願いしますと言われました。
手洗い場の隣にタオルをかける場所があり、
手を洗ったらハンカチをだすのではなく、
かけてあるタオルで各自拭くスタイル
だったので、ひも付きタオルが必要でした。
まとめ
保護者同伴通園の集団療育で準備したもの
企業型保育所で準備したものをまとめました。
保育所、幼稚園と一緒ですべて物に
名前を記入する所や、揃えるものも
そこまで変わらないのかな?と思いました。
指定で買うものはスモックだけでしたが、
黄色のものであれば各自で揃えても
大丈夫だったので、
どんな物でもこどもたちが使いやすいことが
一番重要なポイントでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます
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